今回は北海道大学からビックなニュースが飛び込んできました！

昔から言われている「病は気から」なんですが、迷信のように扱われてきましたが、今回はしっかりとした根拠があったそうです。

慢性的なストレスが消化器の機能障害や心肺機能の低下などで突然死をもたらすなどにおいての研究結果の発表になりました。

マウスに強いストレスを与えるなどで詳しくしらべると脳に特定部位に微小な炎症が起きており、これにより新たに神経回路が形成されてよりストレスを強めることもわかったそうです。

僕は経験側などで、ストレスがかかると腸内環境など腸に悪影響が出てしまい、腸の状態の悪化が免疫など様々な体の部分に悪影響を及ぼすと考えていたので、なかなか皆さん実践してくれませんでしたが、腸内環境とストレスには注意が必要だと約１０年前より訴えてきました！

実際、そうだと言われてしまうと複雑な気はしますが、、、ストレス対策と腸内環境を守ることは大切です。

気になった方はご相談くださいね！