先月の相談の多かったトップ5を補足します!
1、病院が匙(さじ)を投げるほどのドライアイ
今回に非常に多かった、こちらのご相談。通常のドライアイならばそのままでもそのうち治ってしまったり、病院で目薬をもらってさしておけば、そのうち改善するケースがほとんどですが、当店にご相談に来られた方々は、病院で4種類から5種類の目薬をもらってさしているのに3ヶ月以上たっても一向に改善の様子がなかったケースです。病院も匙(さじ)を投げてしまい、ただ経過を聞くだけになっていたそうです。
ドライアイとは、字のごとく目が乾く、乾燥する病気です。問題はこれに気付かなくてドライアイの状態が進行しているにもかかわらず、そのままにしていて、目の表面に傷がついたりして、痛みや視界不良を起こすことです。ひどい場合は最悪の結果も考えられるので安易に考えていてはいけません。
当店にご相談に来られた方は当店にご相談後約2~3ヶ月で眼の不快感がとれたようです。
今は目薬はしようしていないようです。今年に関しては急激な寒暖差も、状況を悪化させていただいているかもしれません。
2、慢性疲労症候群
こちらは以前から、私達の体が弱って免疫力が低下してくると、たまに症状として軽めの疲れのようなものとして発症します。ひどい場合は立っていることも出来ないほどの倦怠感がでるようです。
慢性疲労症候群の原因の1つとして、私達が常日頃体に抱えている様々な菌やウイルスがあるのですが、私達が元気な時は大人しくしていますが、私達が疲れたりして、体力の低下が起こると、一斉に暴れ出します。それによって私達の感覚としては痛みや炎症、倦怠感などが起こり、日々の生活に支障を起こすほどのこともあります。
こちらは、以前からそのうような傾向にある方が、急激に症状の悪化がみられて、ご相談に来られたため、件数が多くなっています。当店でご相談後、皆さん少しずつ元気になっていっています。